DCM Japanホールディングスによるホームセンターサンコーの株式取得について
DCM Japanホールディングスは、子会社を通じて熊本県でホームセンターを展開するホームセンターサンコー(熊本市)を子会社化する方針を決議いたしました。ホームセンターサンコーは、ホームセンターのほか、ペットと園芸を扱う専門店などを経営しており、現在熊本県内を中心に19店舗を運営しています。株式取得比率は82.55%、取得価額は1億5200万円、取得予定日は2008年6月上旬とのことです。
ホームセンターサンコーの概要
ホームセンターサンコーは、独自の地域密着型サービスを展開し、地元熊本の皆様の暮らしをサポートしてきました。売上高は138億円と大きく、純資産は12億5000万円を有していますが、営業利益は△1600万円となっており、今後の財務体質強化が課題とされています。
DCM Japanホールディングスの狙い
DCM Japanホールディングスは、グループとして培ってきた陳列方法などのノウハウを活かし、ホームセンターサンコーの財務体質を強化するとともに、熊本県内での事業拡大を目指します。今回の子会社化により、より充実したサービス提供や商品展開が期待されることでしょう。
今後の展望
ホームセンターサンコーはDCMグループの一員となることで、流通網や商品開発力など幅広い面でサポートを受けることが可能になります。その結果、安定的な経営基盤の構築と更なる事業拡大が見込まれ、熊本県ならびに周辺地域のホームセンター市場において大きな存在感を示すことになるでしょう。
株式会社M&A Doについて
株式会社M&A Doは、M&Aの際に売り手から手数料を一切いただかないことで、売主様の譲渡後の資産を最大化できることを強みとしております。もしM&Aに関するお悩みやご相談がございましたら、ぜひ株式会社M&A Doにお任せください。

株式会社M&A Do 代表取締役
M&Aシニアエキスパート・相続診断士
東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後独立。これまで製造業・工事業を中心に友好的なM&Aを支援。また父親が精密板金加工業、祖父が蕎麦屋、叔父が歯科クリニックを経営し、現在は父親の精密板金加工業にも社外取締役として従事。