CAC HoldingsがEmpathの音声解析AI事業を取得
CAC Holdingsは傘下企業を通じ、Empath(東京都渋谷区)の音声解析AI(人工知能)事業を取得することを決定いたしました。今回の取得を通じて、CACがもつ営業・顧客基盤を活用し、音声解析AI事業のさらなる拡大を図るとともに、画像解析技術との組み合わせによる新規サービスの開発を目指していると発表されています。
取得の概要
取得価額は非公表ですが、取得予定日は2023年5月1日とされています。Empathは2017年に設立された企業で、AIを用いて音声から人の感情を解析する技術開発に取り組んできました。現在は「音声解析AI事業」と、これを応用した「商談解析AI事業」の2つを展開していますが、今回の取得では「音声解析AI事業」を手放すことになるようです。
事業取得の狙い
CACは今回の買収により、自社の強みを生かしながら音声解析AI事業の拡大を目指すとともに、画像解析技術との組み合わせから新たな価値を生み出そうとしています。既存の顧客基盤や技術を活用することで、さまざまな業種・業態へのサービス提供を見据えていると考えられます。
株式会社M&A Doのご紹介
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株式会社M&A Do 代表取締役
M&Aシニアエキスパート・相続診断士
東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後独立。これまで製造業・工事業を中心に友好的なM&Aを支援。また父親が精密板金加工業、祖父が蕎麦屋、叔父が歯科クリニックを経営し、現在は父親の精密板金加工業にも社外取締役として従事。