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sweeep、完全子会社化へ インボイス制度対応のため関連サービス拡充を狙う

・M&Aアドバイザーとしてのコメント:sweeepの株式86.15%を追加取得し、完全子会社化することを決めた。これにより、2023年10月にスタートする「インボイス制度」に対応し、関連サービスの拡充を図る狙いがある。sweeepは、請求書の受取・仕訳・振込・保管を自動化するクラウドサービスを手がける企業であり、2011年6月に設立された。取得価額は非公表で、取得予定日は2023年1月31日となっている。

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