global bridge HOLDINGSの子会社化について
global bridge HOLDINGSは、介護施設運営のYUAN(大阪市。売上高1億7800万円、営業利益6300万円、純資産3480万円)の全株式を取得し、子会社化することを決議いたしました。YUANは2015年に設立され、大阪市内で住宅型有料老人ホームの運営を主力としております。取得価額は非公表で、取得日は2018年11月30日です。
YUANについて
会社概要
YUANは2015年の設立以来、大阪市内において住宅型有料老人ホームを運営しております。売上高は1億7800万円、営業利益は6300万円、純資産は3480万円と公表されています。
強みに関して
地域に根差した介護施設の運営を通じて、高齢者をはじめとした地域住民の生活を支えるサービスを提供している企業です。今後はglobal bridge HOLDINGSのグループ企業として、より幅広いサービスの展開や事業強化が期待されます。
株式会社M&A Doのご紹介
株式会社M&A Doは、売り手から手数料を一切いただかず、売主様の譲渡後の資産を最大化できることを強みとしております。M&Aにおける専門的なノウハウとサポートを提供し、円滑な事業譲渡を支援いたします。

株式会社M&A Do 代表取締役
M&Aシニアエキスパート・相続診断士
東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後独立。これまで製造業・工事業を中心に友好的なM&Aを支援。また父親が精密板金加工業、祖父が蕎麦屋、叔父が歯科クリニックを経営し、現在は父親の精密板金加工業にも社外取締役として従事。