三菱UFJフィナンシャル・グループは、豪最大手金融グループのコモンウェルス銀行傘下の主要資産運用会社9社の全持ち分を総額40億豪ドルで取得することを発表した。CFSGAMの資産運用残高は約17兆円で、アジアを除く地域で資産運用残高第3位の大手である。三菱UFJフィナンシャル・グループの資産運用残高は約70兆円で、今回の買収で運用残高は100兆円が視野に入る。M&Aアドバイザーとしては、三菱UFJフィナンシャル・グループがグローバルマーケットでの存在感を一層高めることが期待される。
株式会社M&A Do 代表取締役
M&Aシニアエキスパート・相続診断士
東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後独立。これまで製造業・工事業を中心に友好的なM&Aを支援。また父親が精密板金加工業、祖父が蕎麦屋、叔父が歯科クリニックを経営し、現在は父親の精密板金加工業にも社外取締役として従事。