三菱ガス化学は、エンジニアリングプラスチックの販売を手がける子会社の三菱エンジニアリングプラスチックスを追加取得し、持ち株比率を75%に引き上げることを決めた。これにより、基盤事業であるポリカーボネート事業の競争力向上を図る。MEPはPCの世界シェア10%超で、販売会社として世界第3位である。M&Aアドバイザーとしては、三菱ガス化学がPC事業の強化を図ることで、今後の安定的な成長が期待できると考えられる。
株式会社M&A Do 代表取締役
M&Aシニアエキスパート・相続診断士
東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後独立。これまで製造業・工事業を中心に友好的なM&Aを支援。また父親が精密板金加工業、祖父が蕎麦屋、叔父が歯科クリニックを経営し、現在は父親の精密板金加工業にも社外取締役として従事。