三井E&Sホールディングスは、傘下の三井E&Sプラントエンジニアリングの全株式をJFEエンジニアリングに譲渡することで最終合意した。譲渡価額は非公表。三井E&Sは経営再建中で、資産売却や従業員の削減・配置転換を進めている。2019年3月期には最終赤字となり、20年3月期も最終赤字幅が拡大する見通し。M&Aアドバイザーとしては、三井E&Sの経営再建に向けた取り組みを注視し、今後の動向に注目する必要がある。
株式会社M&A Do 代表取締役
M&Aシニアエキスパート・相続診断士
東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後独立。これまで製造業・工事業を中心に友好的なM&Aを支援。また父親が精密板金加工業、祖父が蕎麦屋、叔父が歯科クリニックを経営し、現在は父親の精密板金加工業にも社外取締役として従事。