Loading

デジタルプラス、アーネラと共同出資で電話占い事業「マヒナ」を取得する子会社を設立へ。取得価額は1億3500万円。2023年3月1日に取得予定。デジタルマーケティングのノウハウを注入し相乗効果を見込む。

デジタルプラスは、アーネラと共同出資で子会社を設立し、人気の電話占い事業「マヒナ」を取得することを決定した。新会社はデジタルマーケティングのノウハウを注入し、相乗効果を創出することを目指す。取得価額は1億3500万円で、取得予定日は2023年3月1日。事業の承継方法は事業譲渡または会社分割(吸収分割)を予定しているが、現時点では未定。M&Aアドバイザーとしては、デジタルプラスが持つデジタルマーケティングのノウハウを活かし、マヒナのリピーターを増やすことで、事業拡大につなげることが期待される。

PAGE TOP