房総の海を繋いだ「鑑札」と「販路」、
廃業で途絶えさせるのは
損失です。
後継者不在、物流コスト増、不漁の波。
「会社をたたむ」ことをお考えになる前に、貴社が守り抜いた「市場権益と観光販路」の価値をご確認ください。
食品・水産業界に特化したM&A Doが、売り手手数料完全無料で、
その権利を未来へ繋ぐ最適なパートナーをお探しします。
※秘密厳守。市場関係者や取引先(ホテル・スーパー)、従業員に知られることは一切ありません。
千葉の仲卸経営者が直面する
「3つの荒波」
「新鮮な魚を届ける」使命感だけでは、事業の維持が限界に来ています。
物流2024年問題と半島配送の壁
千葉県は半島という地形上、配送効率が悪くなりがちです。ドライバー不足と燃料高騰が直撃し、南房総や銚子方面への自社便維持が困難になり、配送コストが利益を食いつぶしています。
市場の縮小と後継者不在
県内の地方卸売市場の取扱量が減少傾向にあり、仲卸の廃業も相次いでいます。早朝労働の厳しさから子供に継がせることを躊躇し、黒字でも廃業を考える経営者が増えています。
漁獲量の変動と魚種交代
海水温の上昇により、かつて獲れた魚が獲れなくなり、仕入れが不安定化。相場高騰による買い負けも発生し、安定供給の責任を果たすのが年々難しくなっています。
貴社には、首都圏の胃袋を支える
「特権資産」があります
売上高だけでなく、以下の「権利とルート」が高く評価されます。
市場の買参権(千葉・船橋・銚子等)
千葉市地方卸売市場や船橋市場、銚子などの産地市場でのセリ参加権。新規参入が難しいこの「入場券」は、都内の仲卸や外食チェーンにとって、産地直送ルート確保のための重要な拠点となります。
観光ホテル・旅館への納品ルート
南房総、鴨川、勝浦、九十九里などの観光エリアにあるホテルや旅館との取引口座。観光復活で需要が高まる中、強固な信頼関係で結ばれた販路は、非常に価値の高い資産です。
加工・配送センター機能
市場内や近隣に保有する冷蔵庫、加工場、配送センター。首都圏への物流拠点として活用できる土地・建物は、物流会社や食品商社からも熱い視線が注がれています。
M&A成約事例
組織力を得て、地域流通を守り抜いた事例です。
産地拠点の獲得による仕入れ強化
| 売り手様 | 銚子市の鮮魚仲卸 / 年商5億円 / 後継者なし |
|---|---|
| 買い手様 | 豊洲市場に拠点を持つ都内水産卸 |
| 結 果 | 株式譲渡 2.5億円 + 銚子港からの直送ルート確立 |
日本有数の水揚げ量を誇る銚子での買参権を持つ企業を、都内の会社が買収。豊洲を経由せず、銚子から直接都内の飲食店へ配送するルートを構築し、鮮度と利益率を向上させた。
物流網の統合と効率化
| 売り手様 | 千葉市場の塩干仲卸 / 年商3億円 / 配送費増 |
|---|---|
| 買い手様 | 県内で食品配送を行う物流企業 |
| 結 果 | 株式譲渡 1.5億円 + 混載配送によるコストダウン |
県内全域への配送負担が重荷だった。物流企業が買収し、既存の食品配送ルートに水産物を混載させることで積載率を向上。配送コストを劇的に削減し黒字化した。
M&A Doが選ばれる理由
| 比較項目 | 一般的なM&A仲介会社 | M&A Do (当社) |
|---|---|---|
| 売り手手数料 | 最低 2,000万円〜 (中小規模の仲卸には重荷) |
完全無料 0円 (着手金・中間金など一切不要) |
| 業界理解度 | 低い (買参権の手続きや市場ルールが不明) |
高い (卸売市場法、千葉県内の物流事情を熟知) |
| マッチング先 | 選定が機械的 (市場のしきたりを無視した提案) |
地域密着 (県内企業、都内大手、物流、外食等) |
譲渡オーナー様のお声
「市場の権利を無駄にせず、従業員も守れました」
70代 男性 / 鮮魚仲卸 社長(船橋市場)
廃業して権利を返納するのは、先代や市場の仲間に申し訳ないと思っていました。水産に理解のある企業に引き継いでもらえ、番頭や社員もそのまま雇用してもらえて安心しました。
「房総エリアへの配送の苦労から解放されました」
50代 男性 / 加工水産卸 代表(千葉市)
ホテルへの配送ドライバー確保が限界でした。物流機能を持つ企業と一緒になったことで、配送は任せて、私は得意な仕入れとホテルへのメニュー提案に集中できています。
ご相談から成約までの流れ
無料相談・企業診断
保有する買参権の種類(千葉・船橋・産地市場等)、店舗(コマ)の位置、主な取扱魚種、主要取引先などを確認し、千葉市場での価値を加味した簡易評価を行います。
ノンネームでの打診
社名が特定されないよう「千葉県内の水産卸、売上〇億円、ホテル・旅館販路あり」といった概要書を作成し、買い手候補へ打診します。
条件調整・ご成約
トップ面談を経て、従業員の処遇、市場開設者(自治体)への譲渡承認手続き、在庫の評価などを調整し、最終契約を締結します。
よくあるご質問
- Q. 市場内や組合に知られずに進められますか?
- A. はい、可能です。市場は狭いコミュニティですので、情報管理は徹底します。成約し、市場開設者への申請準備が整うまでは、情報は厳重に伏せられます。
- Q. 赤字ですが、買参権(鑑札)があれば売却できますか?
- A. 売却できる可能性は非常に高いです。特に産地市場や主要地方市場の買参権は新規取得が困難なため、赤字であっても「権利」と「口座(販路)」を目的に、高く評価されるケースが多いです。
- Q. 市場開設者(千葉市・船橋市等)への手続きはサポートしてくれますか?
- A. はい。仲卸業の譲渡には、市場開設者の承認が必要です。事業譲渡や株式譲渡のスキーム選定から、行政への事前相談・申請書類の作成まで、専門的な知見でフルサポートいたします。
千葉の「海」と「食」を、未来へ。
あなたが守ってきた暖簾と販路は、地域の食文化を支える財産です。
その価値あるバトンを、信頼できる次走者へ渡すお手伝いをさせてください。