コンクリート二次製品・プレキャスト製品製造業の経営者様へ

インフラを支えた「型枠」と「JIS認証」、
廃業で砕いてしまうのは
損失です。

原材料高騰、設備の老朽化、後継者不在。
「工場を閉じる」ことをお考えになる前に、貴社が保有する「製造基盤」の価値をご確認ください。
建設・建材業界に特化したM&A Doが、売り手手数料完全無料で、
その礎(いしずえ)を未来へ繋ぐ最適なパートナーをお探しします。

無料相談・工場価値診断を申し込む

※秘密厳守。取引先ゼネコンや従業員、組合に知られることは一切ありません。

コンクリート工場が直面する
「3つの重圧」

「良い製品を作る」だけでは、コストの波に抗いきれない時代です。

01

原材料とエネルギー費の高騰

セメント、骨材、鉄筋価格の上昇に加え、蒸気養生にかかる重油や電気代が高騰。製品価格への転嫁が追いつかず、採算割れの製品が増えている。

02

設備の老朽化と更新投資

バッチャープラント、クレーン、ボイラーなどの設備が老朽化。型枠の更新も必要だが、億単位の投資回収が見通せず、更新に踏み切れない。

03

人材不足と重量作業の敬遠

「重い・汚い」というイメージから若手が集まらない。ベテラン職人の高齢化が進み、型枠の組み立てや脱型などの重労働が限界に来ている。

貴社には、国土強靭化を担う
「製造資産」があります

生産量だけでなく、以下の「工場機能」が高く評価されます。

Asset

JIS認証と製造許認可

日本産業規格(JIS)の認証工場であることは、公共工事における必須条件であり、新規取得には多大な労力を要します。この「資格」自体が大きな資産です。

Asset

保有する型枠(モールド)資産

道路用、下水道用、擁壁用など、長年蓄積してきた多種多様な鋼製型枠。これらを新規で作るには莫大なコストがかかるため、現物資産として高く評価されます。

Asset

広大なヤードと物流立地

重量物であるコンクリート製品は「物流コスト」が勝負です。消費地や現場に近い工場立地や、製品をストックできる広大なヤードは、代替の利かない強みです。

M&A成約事例

資本力を得て、生産体制を再構築した事例です。

側溝・ブロック製造 → コンクリート大手

生産拠点の統合による効率化

売り手様 地方の二次製品工場 / 年商4億円 / 設備老朽化
買い手様 全国展開するコンクリート製品メーカー
結 果 株式譲渡 2.5億円
+ プラント更新と型枠の共有

プラントの更新費用が重荷だった。大手の傘下に入り、設備投資を実施。近隣の大手工場と連携して生産品目を分担することで、稼働率と利益率が劇的に向上した。

特注製品・桝製造 → 建設会社(ゼネコン)

サプライチェーンの安定化(内製化)

売り手様 特注品・マンホール製造 / 年商3億円 / 後継者なし
買い手様 土木工事を主力とする地場ゼネコン
結 果 株式譲渡 1.8億円
+ 安定受注と製品開発力の強化

資材不足による納期遅延を懸念したゼネコンが、調達を安定させるために買収。売り手工場はゼネコンの現場に合わせたオーダーメイド製品を優先的に製造し、Win-Winの関係を築いた。

M&A Doが選ばれる理由

比較項目 一般的なM&A仲介会社 M&A Do (当社)
売り手手数料 最低 2,000万円〜
(利益率の低い製造業には重荷)
完全無料 0円
(着手金・中間金など一切不要)
業界理解度 低い
(JISや型枠の価値が評価されない)
高い
(製造プロセスや物流事情を熟知)
マッチング先 不動産開発業者など
(工場を潰して更地にするリスク)
事業継続重視
(同業大手、商社、ゼネコン等)

譲渡オーナー様のお声

🏭

「工場の機械を止めずに済みました」

70代 男性 / コンクリート製品工場 社長

後継者がおらず、工場を解体して土地を売るしかないと諦めかけていました。しかし、同業大手さんが「その場所と技術が必要だ」と言ってくださり、従業員も機械もそのままで事業を存続できました。

🚛

「原材料高騰の不安から解放されました」

60代 男性 / PC(プレキャスト)製品製造 代表

毎月のセメント値上げ通知に胃が痛い思いをしていました。商社グループに入ったことで、原材料の共同調達が可能になりコストが安定。営業も親会社が担ってくれるため、現場の品質管理に集中できています。

ご相談から成約までの流れ

STEP 01

無料相談・工場診断

生産能力(月産トン数)、保有型枠の種類、JIS認証の有無、敷地面積、設備の状況などを確認し、簡易的な事業価値評価を行います。

STEP 02

ノンネームでの打診

社名が特定されないよう「北関東エリアのコンクリート工場、JIS認証あり、広大なヤード保有」といった概要書を作成し、買い手へ打診します。

STEP 03

条件調整・ご成約

工場見学(秘密裏に実施)、トップ面談を経て、従業員の雇用、環境対策(粉塵・騒音等)の確認、設備の引継ぎなどを調整し、最終契約を締結します。

よくあるご質問

Q. 従業員や組合に知られずに進められますか?
A. はい、可能です。M&Aにおいて情報管理は最重要です。成約し、安心して発表できる体制(雇用維持の説明など)が整うまでは、社長様と当社の間のみで情報を厳重に管理します。

Q. 設備が古く、修繕が必要ですが売却できますか?
A. 可能です。買い手は「設備そのもの」よりも「製造許可」や「立地」、「既存顧客」に価値を見出します。修繕が必要なことを前提に価格調整を行うことで、問題なく成約しています。

Q. 借入金が多く、債務超過ですが大丈夫ですか?
A. 問題ありません。工場の資産価値(土地・型枠・権利)が評価されれば、負債ごと引き受ける(株式譲渡)ケースや、事業のみを譲渡して借入金を返済するケースなど、最適なスキームをご提案します。

社会の礎を、未来へ遺すために。

あなたが作り続けてきた製品は、街の安全を守る大切な基盤です。
その重みあるバトンを、信頼できる次走者へ渡すお手伝いをさせてください。

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