本当に今のM&A仲介会社に任せても大丈夫?絶対に確認すべき3つの項目

現在M&A仲介会社に候補先探しを既に依頼されている、もしくは依頼を検討しているオーナー様にぜひ読んでいただきたい内容です。

現在の仲介会社に依頼するきっかけは何でしょうか。
税理士先生の紹介や銀行の紹介にて、自身で何も調べずに依頼をしてしまっておりませんでしょうか。
現在依頼しようとしている会社が以下の項目を満たしているか必ず✓しておきましょう。経済的な損失を防ぐことが可能です。

①会社の信頼性(創業から5年以内の企業は危険)
現在依頼をしている会社は設立から何年目の会社でしょうか。
上場会社であれば基本的には設立から10年以上経過していますが、もし設立して5年も経っていない会社であれば、一旦検討を止めたほうが良いかもしれません。
設立後5年以内の企業の場合、買い手候補先企業の蓄積が少ないためです。
当たり前ですが、会社を高く売却するためには多くの買い手候補先から条件を提示してもらい高く評価してもらった会社に売却する必要があります。
買い手候補先企業が少ない場合、会社を高くしてくれる企業への提案ができていない場合がありこれまで数十年と企業運営を行ってきたオーナー様に報いが少なくなってしまう危険性があります。

②手数料体系
完全成功報酬制かどうか。
着手金や中間報酬、月額報酬が発生していませんか?
基本的に、こういった企業は悪徳M&A仲介会社であるケースが多いです。
候補先が見つからないにも関わらず着手金を払ったり、成約まで至っていないにも関わらず、中間報酬、月額報酬を払ったりと【無駄な費用】になってしまうケースが多いです。
また仲介会社としても本当に売れそうである会社からこういった費用を取ることは考えにくいので、M&A仲介会社の担当から下に見られているというケースもございます。
必ず【完全成功報酬制】かどうかを確認しましょう。

最低成功報酬金額かどうか。
M&A仲介会社各社は基本的には最低成功報酬を定めています。
上場している仲介会社は最低成功報酬が2,000万円や2,500万円にて設定されていますが、これは売上20億円以上の企業の売却支援が多いためこの金額で設定されています。
最低成功報酬が1,000万円以上だとすると一度疑問に思った方が良いでしょう。

以下よりお問い合わせを頂いた方に限定で、上記【大手M&A仲介会社におけるM&A手数料比較シート】をお送りさせていただきます。
黄色の項目に数値を入力いただけますと、大手M&A仲介会社9社の着手金・中間報酬・成功報酬の概算を算出することが可能です。

③担当者の力量
担当者が【M&Aに関してベテラン】であるか確認しましょう。M&A業界は近年急速に伸びている業界の為、年齢がある程度いっていてもM&A歴を1年未満ということがざらにあります。
担当者の力量があんまりだと【交渉が弱いことによる株価下落】【最終契約にリスクを残したままでの譲渡】とデメリットが幾つも発生します。
必ずベテランの担当者かどうかを確認しましょう。

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