名南M&Aとクレジオ・パートナーズが業務提携か。

名古屋を中心にM&Aを手掛ける名南M&A(名証2部上場)と広島を中心にM&Aを手掛けるクレジオ・パートナーズが業務提携の検討をしていることが5月11日までに分かった。

名南M&Aとは

https://meinan-ma.com/
名証2部に上場するM&A仲介会社であり、東海地域を中心に製造業のM&Aを強みとする。

クレジオパートナーズとは

https://cregio.jp/
中国・四国地域を中心にM&A仲介を行う企業であり、着手金無料にてM&Aを進めることが可能。

東海・近畿のエリアと中国・四国の地域を中心に手掛ける企業が手を組むことにより、以下の利点が思惑される。

✓買い手共有
各仲介会社が保有する買い手(主にはニーズ)を共有することで各社の滞留案件改善を目指すことが可能。

✓交通コストの削減
M&Aの提案は基本的には現場にでる(社長に直接会うことが重要)必要が多いため、地域ごとの担当を明確にすることで交通費削減が可能。

✓ノウハウ共有
各社の成約ノウハウ・受託ノウハウを共有することに両社のナレッジを高めることが可能。

✓従業員のモチベーション向上
基本的には横のつながりの少ないM&A業界であるが、両者の従業員同士の交流を増やすことにより互いのモチベーション向上に繋がる。

今後、M&A仲介業務の適正化、滞留案件の改善に向けてM&A業界でも横のつながりが非常に大切になるものと考える。

著者について

株式会社M&A Do 代表 濱田啓揮
慶應義塾大学理工学部卒業後、大手M&A仲介会社に入社。主には譲渡希望企業様を担当。
その後独立し、大手M&A仲介会社で培った知識を生かし、譲渡企業様向けに最適なM&A仲介会社を紹介する。
現在無償でM&A仲介会社選びのご相談を承っております。お気軽にこちらからご相談ください。
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